城端曳山会館
前にも紹介しましたが、富山県立近代美術館というのは、私の好きな美術館の1つでもあります。多彩な企画展を随時に開催しているのですが、入場料が安く(ここが好きなところなんですが(笑))とっても行きやすい所かもしれませんね。ここではキッズコーナーも無料でありますからお子様ずれでもとってもいいところです。ここは当時私の家庭教師をしていた先生もよく訪れていたそうです。
そして今回は美術館・・・というのとは違いますが、城端曳山会館というところが城端(富山県南砺市城端579-3)にあるのですが、その城端曳山というのは城端の祭なんですね。毎年5月の4,5日の両日に行われる城端神明宮の祭礼であって、門前町の面影が残ることで『越中の小京都』と言われる城端の春を彩る祭りです。江戸時代の祭礼形式を現代までに伝わっている貴重な祭なんですが、昭和56年に『富山県無形民俗文化財』に指定されて、平成14年2月には『国重要無形民俗文化財』にも指定されたそうです。
富山県には各地で曳山などの祭がありますが、城端の曳山祭りは、先頭に立つ獅子舞と剣鉾が悪霊を鎮め邪鬼を払い、それに続く傘鉾が神霊をお迎えするという形式のようです。一度見に行きましたが曳山というのはどこのでも感動しますが、城端のももちろんすごく感動しました。伝統の城端塗の粋を尽くした、華麗で荘厳な曳山の姿は、訪れる人々の心を即座にひきつけてしまいます。
そんな祭のメインの曳山がいつでも見れる城端曳山会館では、先達の匠の技が光る傘鉾や、曳山、庵屋台などが、広い室内に常時展示されているんですよ!ロビーでは、曳山祭の様子を撮影したビデオが放映されていたりして男の子だったらみんな釘づけになってますし!情緒溢れる祭の雰囲気を楽しむことができるのが城端曳山会館です。一度行ってみてくださいね~☆
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